資産運用

資産運用のひとつとしての副業

もし月に15万円の副収入があったら、人生は少し変わります

大手企業に勤務する人ならともかく、中小企業に勤めている人にとって、給料はなかなか上がらないのが現状です。

それなのに物価はどんどん高くなり、社会保険料や税金も負担が重くなっています。実質的には手取りが減っているのです。

この状況では、資産運用で長期的な運用益を狙う・・・なんて悠長なことはやっていられない!思う方も多いでしょう。毎月の生活の足しになる資産運用はないの?という声を多く聞きます。

その場合、やはり副業がひとつの選択肢となります。

もし月に15万円、年間180万円の副収入があったら。それが10年続き1,800万円であったら。
人生の様子は確実に変化します。

副業をするにあたって、勤務先の就業規則との折り合いや、税務上の注意点などを当社からアドバイスすることが可能です。

資産運用

  1. 初めての資産運用

    初めての資産運用

    投資・資産運用と聞いただけで苦手意識がある・・・という人は多いでしょう。難しそうだし、リスクがありそうとつい考えて敬遠してしまうのです。しかし意外と難しい知識は必要ありません。基本中の基本から勉強していけば、投資の仕組みは簡単に分かります。

  2. 資産運用の種類とリスク度

    資産運用の種類とリスク度

    我が家の家計にとってどんな資産運用が最適なのか判断するためには、専門家に相談するのが近道です。いくら話題の投資商品でも、リスクが自分には大きすぎる場合も多いものです。自分にとっての資産運用の目標を決め、それを実現するための選択をするお手伝いをします。

  3. 資産運用の目的と目標を再設定する

    資産運用の目的と目標を再設定する

    資産運用をする目的を明確に言葉にできますか?「投資をしたら資金が何十倍に増えるかも」というのは資産運用ではなく、単なるギャンブル、マネーゲームです。本来の資産運用とは、人生の目的を達成するための資金準備の手段に過ぎません。

  4. 資産運用のひとつとしての副業

    資産運用のひとつとしての副業

    資産運用はなにも金融商品を購入することだけではありません。運用益を狙うのではなく、自分のアイデアや能力を生かし、直接的にビジネスで「稼ぐ」こともひとつの資産運用と言えます。副業には勤務先の就業規則や税務のハードルがあります。