資産運用

初めての資産運用

生まれて初めての投資・資産運用

投資や資産運用と聞いて、何を思い浮かべますか?

お金を沢山持っている人が楽して稼ぐゲーム?
頭のいい人が何やら難しいことをやってお金を稼ぐこと?
失敗すれば全財産を失う危険がある?

今まで馴染みのなかった人はそのようなイメージを持つかもしれません。

ある年齢以上の人は、投資・資産運用について学校などで勉強する機会は皆無でした。
確かに投資には種類が沢山あり、どれも難しい言葉ばかりで覚えられる気がしません。

投資信託、NISA、外貨預金、国債、株式投資、暗号資産、ETF、個人向け社債、MMF/MRF、変額保険、外貨建保険、一時払い個人年金、不動産投資・・・

「難しいことは苦手で・・・」と思っていても心配はありません。専門家から教わり基礎の基礎から勉強すれば、意外と難しい知識は必要ないと分かるはずです。

当社では「小学6年生にも分かる資産運用」をテーマに、基本知識をレクチャーしています。

資産運用

  1. 初めての資産運用

    初めての資産運用

    投資・資産運用と聞いただけで苦手意識がある・・・という人は多いでしょう。難しそうだし、リスクがありそうとつい考えて敬遠してしまうのです。しかし意外と難しい知識は必要ありません。基本中の基本から勉強していけば、投資の仕組みは簡単に分かります。

  2. 資産運用の種類とリスク度

    資産運用の種類とリスク度

    我が家の家計にとってどんな資産運用が最適なのか判断するためには、専門家に相談するのが近道です。いくら話題の投資商品でも、リスクが自分には大きすぎる場合も多いものです。自分にとっての資産運用の目標を決め、それを実現するための選択をするお手伝いをします。

  3. 資産運用の目的と目標を再設定する

    資産運用の目的と目標を再設定する

    資産運用をする目的を明確に言葉にできますか?「投資をしたら資金が何十倍に増えるかも」というのは資産運用ではなく、単なるギャンブル、マネーゲームです。本来の資産運用とは、人生の目的を達成するための資金準備の手段に過ぎません。

  4. 資産運用のひとつとしての副業

    資産運用のひとつとしての副業

    資産運用はなにも金融商品を購入することだけではありません。運用益を狙うのではなく、自分のアイデアや能力を生かし、直接的にビジネスで「稼ぐ」こともひとつの資産運用と言えます。副業には勤務先の就業規則や税務のハードルがあります。